閻魔堂沙羅の推理奇譚

閻魔堂沙羅の推理奇譚の原作との違いは?メフィスト賞受賞作

この記事では、閻魔堂沙羅の推理奇譚が原作と違うのかについて紹介していきます。

2020年秋にNHKでよるドラとして放送予定の『閻魔堂沙羅の推理奇譚』ですが、原作をもとに制作されているドラマです。

今回放送される、ドラマは原作通りに放送されるのか気になるところです。

今回は閻魔堂沙羅の推理奇譚について、

  • 原作者
  • 原作とドラマの違い
  • 作者はメフィスト作家

などをご紹介します。

中条あやみさんが主演となる『閻魔堂沙羅の推理奇譚』是非参考になれば幸いです。

閻魔堂沙羅の推理奇譚の原作の作者は誰?

閻魔堂沙羅の推理奇譚の原作を描いているのは、木元哉多さんで若者に人気の推理小説・推理作家です。

プロフィール

出身地:埼玉県

職業:推理作家

デビュー作:閻魔堂沙羅の推理奇譚

受賞歴:第55回メフィスト賞

デビュー作で有名な賞を獲得し、人気を集めドラマ化になるのはすごいですね・・

新人離れとした執筆が武器なようです。

木元さんは、小説を書いているときは自分が神様になったように思うときがあると話しています。

教師に向かって「バカ」と発言したこともあるし、嫌になってバイトもふらっとやめた経験もあり自分が間違ったことは譲らない性格と話しています。

デビュー作である『閻魔堂沙羅の推理奇譚』のことを木元さんは、「彼を見守りながら、同時に自分自身を重ねている」と答えています。

木元さんにとって小説を書くということを、主人公である彼にも何かをみつけてほしいと願い選んでいます。

木元さんは少しながらに、自分自身を重ねて作品を作り上げているんですね。

天才は少し変わっているという話を聞いたことがありますが、作品に対しての姿勢が天才肌を感じさせます。

木元さんは読者に対して最後に「閻魔堂沙羅の推理奇譚には4人の主人公が登場します。沙羅(今回中条あやみが演じる)との願いを通して表面上は分からなくても、彼らの中で何かが動き出している。その胎動が伝われば良いと願っています。」と話しています。

シリーズ化している閻魔堂沙羅の推理奇譚は、ドラマを見る前に目を通すのも面白いですね。

閻魔堂沙羅の推理奇譚の原作はメフィスト賞受賞!

木本哉多さんがデビュー作である「閻魔堂沙羅の推理奇譚」は第55回メフィスト賞を受賞しています。

メフィスト賞とは、株式会社講談社が発行する文芸雑誌から生まれた公募文学新人賞のことです。

1996年が第1回受賞されており、今年で24年目第62回まで受賞されています。

受賞者歴を5回までご紹介していきます。

  • 第一回受賞者は、森博嗣の「すべてがFになる」という本格ミステリ
  • 第二回受賞者は、清涼院流水の「コズミック 世紀末探偵神話」という奇抜で長編な作品
  • 第三回受賞者は、蘓部健一の「六枚のとんかつ」という下ネタやギャグ要素がはいっている連作短編
  • 第四回受賞者は、乾くるみの「Jの神話」という女子高校生を主人公としたミステリでもSFでもある作品
  • 第五回受賞者は、浦賀和宏の「記憶の果て」という推理小説

などと、ジャンルもバラバラでありながらも個性的な作品ばかりな印象を持ちます。

受賞作家は「メフェスト作家」とも呼ばれているようです。

受賞者は副職としてデビューしているケースや、20代でのデビュー作としての受賞など様々です。

閻魔堂沙羅の推理奇譚の原作との違いは?

今回のドラマは、中条あやみさんが主演となるドラマですが原作を忠実に再現するのかが気になるところですね。

閻魔堂沙羅の推理奇譚の沙羅は、あの世の裁判官である沙羅が次々にくる死者たちを天国に行かせるか地獄に行かせるか決める人です。

死者たちは、生き返りたいと必死に願うなか沙羅は「生き返りたければ、自分を殺した犯人が誰なのか見つけろ」と言います。

死者たちは、生き返りたいために自分を殺した犯人を推理し探していく謎解きミステリードラマです。

原作の口コミをみてみると、「沙羅の存在が薄い」との声がありました。

しかし、ドラマは沙羅の服装のファッションに注目してほしいと言います。

私の予想ですが今回のドラマは中条あやみを、目立たせるのはないのかと思います。

ですので、原作通りとは難しいと考えます。

閻魔堂沙羅の推理奇譚の原作も面白い!

今回は閻魔堂沙羅の推理奇譚は、原作と同じなのかについて紹介していきました。

まとめてみると・・・

  • 閻魔堂沙羅の推理奇譚の原作作家は、木元哉多
  • 木本哉太はデビュー作でありながら第55回メフィスト賞を受賞している
  • 原作を忠実に再現するのは難しい

是非参考になれば幸いです。